日本語同様、英語にも早口言葉があるのはご存知ですか?
面白いなーと思ったので、今日は英語の早口言葉のご紹介☆
【レベル1】
The witch wished a wicked wish.
(魔女が邪悪な願いをかけた)
【レベル2】
She sells seashells by the seashore.
(彼女は海岸で貝殻を売る)
【レベル3】
How many bagels could a beagle bake if a beagle could bake bagels?
(ビーグル犬がベーグルを焼けるなら何個焼けるだろうか?)
【レベル4】
Betty bought a bit of bitter butter and made a bitter batter,so Betty bought a bit of better butter and made a better batter.
(ベティーは苦いバターをひとかたまり買い、苦い生地を作った。
だからベティーはもっと良いバターをひとかたまり買い、もっと良い生地を作った。)
【レベル5】
Peter Piper picked a peck of pickled pepper;
A peck of pickled pepper Peter Piper picked;
If Peter Piper picked a peck of pickled pepper,
Where's the peck of pickled pepper Peter Piper picked?
(ピーターパイパー ピーマンのピクルス1ペック取った
ピーマンのピクルス1ペック ピーターパイパーが取った
もしピーターパイパーがピーマンのピクルス1ペック取ったら
ピーターパイパーの取ったピーマンのピクルス1ペックは何処にある?)
【ギネス級】
(世界一難しい早口言葉として、ギネスブックに載ってるよ!)
The sixth sick sheik’s sixth sheep’s sick.
(病に伏せっている6番目の長老の6番目の羊が病気だ。)
上手に言えましたか??
頭の体操にもなりますね!
楽しみながら勉強するのが1番☆
何でも楽しんだもの勝ちです!