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三分間のこころざし

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小学部の授業に「三分間のこころざし」というものを取り入れています。

この「三分間のこころざし」というのは、いわゆる「徳育」の教材で、「『論語』に学ぶ」「偉人に学ぶ」「一般常識を身につける」「ことわざに学ぶ」「先人の知恵に学ぶ」「歴史上の出来事に学ぶ」といったジャンルに分かれており、1日1ページずつ読み、そのことについて考えてもらう、というものです。

中でも私が気になったのが、“「公徳心」を身につける”というものです。
最近は「公徳心」(=社会の道徳を守ろうとする心)が失われつつあることが心配されている、とのことです。
「人の集まる場所などで、自分勝手に人の迷惑を考えずに行動していないでしょうか?」とあり、改めて考えてもらうと「してしまうこともある」ということでした。

「ここで大きな声を出したら、周りの人に迷惑がかかる」「これをちゃんと片付けておかないと、次に使う人に迷惑がかかる」など、考えれば、その行動をしていいのか悪いのかは分かります。
「人に迷惑をかけたい」と思う人は、いないはずです。
それでも迷惑をかけるようなことをしてしまうのは、考えずに行動してしまっているからです。
つまり、「公徳心」がまだまだ身についていないからです。
「迷惑をかけるつもりはなかったのに、迷惑をかけてしまう」「傷つけるつもりはなかったのに、傷つけてしまう」というのは、相手はもちろん、自分もいやな気持ちになります。
そうならないために、普段からしっかり考えた上で行動しましょう。というと、元気よく返事をしてくれました。
(小学生は素直でいいなぁ、と思いました。)

このように、「三分間のこころざし」を通して、いろいろなことについて考えてもらい、いろいろな知識を身につけてもらうことで、心の豊かな人間になってもらいたいと思います。

州見台スクール 岸本

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