高校生主体のWINGATE州見台スクールでは、期末テストが終わった生徒が多いものの、まだ最終日を迎えていない生徒もいて、今日(七夕の日曜日)も最後のがんばりを見せている生徒もいます。
今回の定期テスト対策では、初の試みとして(4月に開講したばかりの当スクールでは、何をやってもだいたいは初の試みなのですが)、6月23日・30日の両日曜日に午後2時から9時までの休憩を除く6時間の個別演習特別講座を実施しました。
内部生ばかりでなく、育志館を卒業した高一生や中高一貫校の中学生などの参加もあり、そんなに広くはない当スクールで、中一生から高三生までが何やらごちゃごちゃいる感じで、それでも期末テスト目指して、長時間がんばりました。
この講座から登場した中田先生と育志館でもおなじみの井上先生ががんばってくださり、(竹橋はコピーをしたり買出しに行ったり雑用が多かったのですが)有意義な講座になりました。
高校の定期テスト対策は、まず高校そのものがばらばらですし、日程も違えばテスト内容も異なります。英語だけでも二種類も三種類もテストがある生徒もいたり、国語も現代文と古典に分かれていたりでとにかく一人ひとりのテストの種類も多く、しかもそれぞれが専門的でとてもすべてはフォローできません。
生徒側からすれば、それほど大変な学習量をこなさなければならないのだということです。
通学に時間がかかる生徒、クラブ活動もがんばっている生徒、進路に悩む生徒、それぞれに事情を抱えながらこの期末テストに取り組みました。
結果はいずれ点数という形で出てくるでしょうし、よかった生徒悪かった生徒、よかった教科悪かった教科、いろいろでしょう。
私たちができることは生徒の学習量全体のほんの一部に関わることだけです。
ただ、一人ひとりのいいところ悪いところ、目指したい夢、あきらめそうになる弱気な心、そういったものを全部ひっくるめて一人ひとりの個性を大事にしながら、その生徒にあった学習への取り組みを応援しなければと、定期テストを通して強く感じた次第です。
正しく、個別指導とはそういうものだと改めて思いましたし、今後も一人ひとりから目を離さずに、精いっぱい関わっていこうと考えています。
期末テストの結果がいいことを祈りますが(当然ダメなケースもあるはず)、それよりもこの期間にあなたがどれだけ成長できたのかが大事だと、長い目で見ればそれが大事だと、何の慰めにもならないかもしれませんが、生徒には言いたいと思っています。

