本日は、10月第1回目の「ロボット教室」の授業がありました。
今月のロボットは、その名も「ロボ・ザ・ボート」。
オールで漕いで進むボートのような動き方で進みます。
写真にあるように、オールの先にはタイヤがついていますが、そのタイヤが回転することで走る、というわけではありません。
モーターの回転は、オールを漕ぐ“腕”のパーツに伝わっています。
その“腕”のパーツとオールを輪ゴムを利用してつないで、本当に人がオールを漕いでいるような動きをするようになります。
(実物を見ていただいたら、よく分かるのですが・・・)
このロボット教室をしていて、毎回「スゴいなぁ」と感心するのが、その動き方・動く仕組みです。
今まで「モーターを使って動かす」というと、「タイヤを回して走らせる」ということしか頭になかったので、前回のバッタのような動きといい、今回のオールのような動きといい、「モーターをこんなふうに使うのか」と改めて感心してしまいます。
さすが、ロボット業界の第一人者、高橋智隆先生です。
さまざまな複雑な動き方をするロボットを、しかも小学生でも作れるようなものを考える、その発想が素晴らしいと思います。
このようなことを、子供のころから体験できることが、羨ましく思えるぐらいです。
次回は、この「ロボ・ザ・ボート」をもっと観察して、その動く仕組みを考えることになります。
そして、「もっと速く動かすには」「もっとまっすぐ進むようにするには」など、改良を加えていきます。
いつもながら、次が楽しみです。待ち遠しいです。
岸本
