桜の季節も、そろそろ終わろうとしています。
みなさんは花見に行かれましたか?
日本人にとって、桜は特別なものではないでしょうか。
「願わくば 花の下にて 春死なん その如月の 望月のころ」
上の句は平清盛が活躍した時代の西行(武士・僧侶・歌人)の辞世の句です。
西行が亡くなったのは新暦で3月29日のため、この花は桜だと考えられています。
桜が華麗に潔く散る姿に自身もそうありたいとこの句を残したのではないのでしょうか。
ネガティブな散る話になりましたが、「サクラサク」というとてもうれしい5文字もあります。
これは、早稲田大学に合格した際に送られる電報の文言です。(今も行われているか不明です。)
ちなみに、東大はそっけなく「ゴウカク」、お茶の水女子大は「オチャカオル」、
補欠合格は「カオリマタヨシ」と茶目っ気があります。
「サクラサク」は5文字、花びらも5弁(もっと多いものもありますが)。
この「5」という数字、自然界ではよく出てきます。
人の指も5本、楓の葉も5つの先を持つものがあり・・・探せばたくさんあります。
何か法則があるのでしょうか?
このお話は、また別の機会に。
玉井
