記事一覧

夏期講習会終了

本日、夏期講習会の最終日ということで、「夏期講習会実力テスト」として、模擬テストを実施しました。

この長いようで短かった(短いようで長かった?)夏期講習会で、自分がどれだけ頑張ったかをはかることのできるテストです。
みんな、どのような気持ちで受験したのでしょうか?

いつもテスト監督をしていて思うのが、「テストの受け方が下手な人が多い」ということです。
私は「テストの受け方(姿勢、意気込みなど)次第で、5~10点ぐらいは簡単に上がる」と思っています。
「1点でも2点でも高い点をとってやろう!」という気で受けていれば、制限時間ギリギリまで、何度も何度も見直し、考え直していくはずです。
しかし実際には、とりあえずひと通りやって、分らないところは空けておいて、時間が来るまでボ~っとしている人がいます。
実に下手な受け方です。かなり損しています。

ミスをしない人間なんていないのですから、ミスがないか何度も見直しをするべきです。
見直しは、何度してもしすぎることはありません。

また、「分らない」と諦めてしまったところは、本当に分からなかったのでしょうか?
国語の文章問題であれば、何度も何度も文章を読んで、必死で探したのでしょうか?
漢字や単語や用語などが思い出せないとき、頭の中を必死で掘り返して思い出そうとしたのでしょうか?
数学などで、問題を読んでも意味が分からず何をすれば分からない、というとき、問題の意味を理解しようと何度も読んだり考えたりしたのでしょうか?
自分はこれが苦手だから、この問題はできるわけがない、と決めつけてしまっていませんか?
自分の能力はこの程度だから、この問題はできなくても仕方ない、と決めつけてしまっていませんか?

とにかく、必死さが足りません。欲が無さすぎます。
勉強が好きではない、テストなんか受けたくない、という気持ちは分からなくはありません。
嫌々勉強している(させられている)、テストを受けている人もいるでしょう。
しかし、そんな後ろ向きな気持ちでいては、あまり力にはなりません。
どうせやるなら、「自ら進んで前向きに」とまではいかなくても、「嫌なヤツをやっつけてやろう!」という気持ちでやってもらいたいものです。

今回、中学生全員に、こういった「テストの受け方」について話しました。
人それぞれ受け取り方は違うとは思いますが、少なくとも「自分自身のテストの受け方はどうなのか?」と考えてくれたことと思います。

次にテスト監督をするときには、「みんなのあまりの必死さに、時間がきても『やめ』と言うのが申し訳ない」と思えるようになることを期待したいと思います。

岸本

Links:超スーパーコピー時計,タグホイヤー スーパーコピー,ウブロコピー